変化に対応できる経営指針 (経営者・起業予定者 参加自由)
船橋経営元気塾 【テーマ:経営指針・経営計画】
変化に対応できる経営指針
船橋駅北口十字路(ロイヤルホストの交差点)に店舗・作業所を構える双葉産業㈱。永年地元船橋を中心としたオーダーYシャツと、首都圏でのホテル・サービス産業など企業ユニフォームの製造販売を展開しています。
中国をはじめとする安価な輸入品に市場が圧迫されている中、商品の品質、徹底した顧客管理・サービスにより、独自の価格と生産体制を確立しつつ、危機脱却を図ろうとしている金児社長。
世の中の変化が激しい今、「何のために経営しているのか」という理念を基に方針・計画を立て、長期展望をもち、経営指針を作成、社員と共に実践しています。
今回は経営指針・経営計画の重要性と「さらにその先に見えてきたもの」について学びます。
報告者 : 双葉産業㈱ 社長 金児 隆幸 氏

金児隆幸氏
【 双葉産業 株式会社 概要 】
■創業/昭和13 年 ■株式会社設立/昭和21 年 ■資本金/ 1000 万円 ■所在地/船橋市夏見1-1-1 ■TEL / 047-422-3207 ■ホームページ/ http://shirts.co.jp ■営業時間/ 10:00 ~19:00(日曜定休) ○ホテルのユニフォームシャツを数多く手がけるかたわら、近年はオーダーYシャツの新たなる企画・販売戦略を三代目社長の隆幸氏が展開中。○中小企業家同友会船橋支部長、県・指針セミナー役員など歴任。
2010年01月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 例会(船橋経営元気塾)
「会社のお金を一番有効に使う」
講師:千葉銀行 二和向台支店長 栗原義人氏

千葉銀行 二和向台支店長 栗原義人氏
千葉県千倉町の「花作り農家」の長男として昭和37 年に生まれ、47 歳の現在はまさに働き盛りの栗原支店長。これまで鎌ヶ谷・船橋・習志野台・本店等々、12 店舗に勤務してきた幅広い経験を基に、中小企業の経営者にとって絶対に避けて通れない「お金の話」を参加者へわかりやすく講演していただきました。ちなみに…千葉銀行は昭和18 年創業、総資産では横浜銀行に次ぐ、10 兆円超の全国第2位の地銀。店舗数は現在175 店。
融資のポイント!
◆融資 ◆使い途 ◆返済 ◆担保・保証人 ◆格付と自己査定 ◆金利 ◆決算書 ◆提出書類 ◆中小企業金融円滑化法 ◆経営改善 と、多岐にわたる講演内容となりました。
経営者と面談する際に銀行担当者が見ているポイントという、参加者の多くが知りたかったであろう核心部分から講演スタート。ずばり、経営者が①「正直か」 ②「仕事に対し情熱があるか」 の2つがポイントだそうです。融資を受けやすくするために隠し事をしたり、やる気のない人にはたとえ担保が豊富にあっても……。融資時には「資金の使い道」「返済資金は何処から」「万が一の時は」を審査では常に意識しているそうですが、『日頃から正直で情熱ある経営者に相談され、応援したいポイントが有れば“何とかしたい!”って思うじゃないですか、人間ですから』。と熱く率直に語る栗原支店長。

2010年1月例会の様子
「決算書について」では、『たとえ悪い内容でも、早い段階で開示する方が、銀行が受ける印象は全然違います。銀行との信頼関係を気付くことが一番大事です』『もっと早く相談に来てくれればなんとか出来たのにと思うことが有ります』『経営の相談相手・パートナーとして銀行を活用してほしい』とのアドバイスを提示していただきました。 参加者からは「銀行を見る目が変わった。今後は自然体でコミュニケーションを密にとりたい」などの声が上がりました。
2010年01月08日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 例会(船橋経営元気塾)