「会社のお金を一番有効に使う」

「会社のお金を一番有効に使う」

講師:千葉銀行 二和向台支店長 栗原義人氏

千葉銀行 二和向台支店長 栗原義人氏

千葉銀行 二和向台支店長 栗原義人氏

 千葉県千倉町の「花作り農家」の長男として昭和37 年に生まれ、47 歳の現在はまさに働き盛りの栗原支店長。これまで鎌ヶ谷・船橋・習志野台・本店等々、12 店舗に勤務してきた幅広い経験を基に、中小企業の経営者にとって絶対に避けて通れない「お金の話」を参加者へわかりやすく講演していただきました。ちなみに…千葉銀行は昭和18 年創業、総資産では横浜銀行に次ぐ、10 兆円超の全国第2位の地銀。店舗数は現在175 店。

融資のポイント!

 ◆融資 ◆使い途 ◆返済 ◆担保・保証人 ◆格付と自己査定 ◆金利 ◆決算書 ◆提出書類 ◆中小企業金融円滑化法 ◆経営改善 と、多岐にわたる講演内容となりました。

 経営者と面談する際に銀行担当者が見ているポイントという、参加者の多くが知りたかったであろう核心部分から講演スタート。ずばり、経営者が①「正直か」 ②「仕事に対し情熱があるか」 の2つがポイントだそうです。融資を受けやすくするために隠し事をしたり、やる気のない人にはたとえ担保が豊富にあっても……。融資時には「資金の使い道」「返済資金は何処から」「万が一の時は」を審査では常に意識しているそうですが、『日頃から正直で情熱ある経営者に相談され、応援したいポイントが有れば“何とかしたい!”って思うじゃないですか、人間ですから』。と熱く率直に語る栗原支店長。

2010年1月例会の様子

2010年1月例会の様子

 「決算書について」では、『たとえ悪い内容でも、早い段階で開示する方が、銀行が受ける印象は全然違います。銀行との信頼関係を気付くことが一番大事です』『もっと早く相談に来てくれればなんとか出来たのにと思うことが有ります』『経営の相談相手・パートナーとして銀行を活用してほしい』とのアドバイスを提示していただきました。 参加者からは「銀行を見る目が変わった。今後は自然体でコミュニケーションを密にとりたい」などの声が上がりました。

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2010年01月08日 「会社のお金を一番有効に使う」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 船橋支部例会

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