「千葉キャリ」創業2年間の日々をリアルに… (有)TLC・種村剛社長

「千葉キャリ」創業2年間の日々をリアルに… (有)TLC・種村剛社長

<7月例会プレーバック>(概要報告) 

 7月19日クロスウエーブで開かれた7月例会は、20名の経営者が参加し、「想いだけでビジネスは成り立つか!」および「自社の採用活動」をテーマに、(有)TLC・種村 剛社長を招いて経営報告を聞きました。例会には千葉テレビのスタッフが訪れ、熱心に取材していました。 (翌朝同局のニュースで報道)会場は、創業期の苦労や試行錯誤を率直に語る種村氏へのアドバイスや励ましが次々と出され、更に自社のビジネスや人材の採用問題を改めて振り返る貴重な機会となりました。司会は小石太郎氏が行いました。

中小企業と若者の役に立ちたい!

 種村氏は、大手損保会社などの職歴を経て2年前に「中小企業経営者の役に立ちたい」「目標を失いつつある若者にパワーときっかけを与えたい」との志を固めて(有)TLCを設立。千葉県内にターゲットを絞った「就職サイト」を立ち上げました。連日、企業訪問のアポイントを取るための電話かけを行う一方、新聞社に自社の業務内容や思いを積極的に伝える「プレスリリース」を、 機会あるごとに送り続け、新聞記事になるなど貴重な成果を得たと言います。

自社で採用した社員の退職で大きな教訓

 一方で苦難と試行錯誤も続きます。売り上げを大きく圧迫する宣伝広告費。創業メンバーの退職。自社採用の社員の退職。こうした経験の中で、社員の生かし方・採用基準づくりなどの大切さに気づき、業務に反映させていきました。種村氏は「将来展望が感じられて、成長を続けられる企業こそが‘良い企業’」と言います。そして‘良い企業’になっていただくために あらゆる提案と努力を行うと共に、自己PRが下手な若者など求職者側にも多様な支援活動を強める計画です。

会場から励ましとアドバイス

 グループ討論では「志を忘れずに行動していることは立派」「自分の採用体験と苦労を生かしていることは重要」などの評価が出された一方、「大手の‘千葉版’と言うだけでは難しいのではないか」「独自性・オリジナリティこそが必要」「自分の想いが、商品の中で本当に実現していてお客様に喜ばれているのか、ニーズとのマッチングの吟味が必要」「(有)TLCは 発展途上企業。もっと失敗せよ」「人材派遣などを含めたビジネスモデルとして更に発展させる必要がある」などのアドバイスが相次ぎました。種村氏は「感謝すると共に、公共機関への各種提案・提携ビジネスなどを含めて一層頑張りたい。」と決意を述べました。 (写真上段左は報告する種村剛氏。右は参加者の皆さん。下段は例会を取材する千葉テレビスタッフ)

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2005年07月21日 「千葉キャリ」創業2年間の日々をリアルに… (有)TLC・種村剛社長 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 船橋支部例会

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