(株)國盛の「多機能商社化で業績拡大」支えるIT化戦略に参加者感嘆!

(株)國盛の「多機能商社化で業績拡大」支えるIT化戦略に参加者感嘆!

<2月例会プレーバック>(概要報告)

 2月15日、クロスウエーブで開かれた2月例会は、新入会員を含む24名の経営者が参加し、「中小企業のIT化」をめぐる学びあいと交流を行いました。司会はIT委員会所属の神田眞弓氏が行いました。

(株)國盛社長 馬淵野炎氏が報告

 貿易商社出身の馬淵氏は、18年前に紙製品・産業用資材などの販売商社・㈱國盛を創業。「1円でも安く販売し、1円でも多い利益を出す為には、業務のIT化が不可欠」と心を固め、社運をかけたIT化に取り組みました。 シャープのワープロ「書院」による請求書作りを皮切りに、会計・販売管理・ネットを活用した受発注システム構築など、15年にわたるIT化のプロセスを詳細に報告されました。

「教訓」七か条

 馬淵社長はこの教訓を次の7項目に整理され、例会参加者に示しました。①社長自身が本気になる。(人任せにしない。)②社内のワープロ・表計算・データベースなどのリテラシー(読み書き)能力が大切③IT化の目的の絞込み・明確化④ 社内業務処理の標準化⑤IT業者との良好な関係構築⑥自社の身の丈にあったIT化目標の設定⑦3~5年後の状況予測を踏まえた計画推進

切実な質問相次ぎ、討論深まる

 第2部はパネラー3人(古山典勇氏・飛田宏紀氏・種村 剛氏)を交えた全体交流。「コストは?」「勉強の仕方は?」「具体的な障害や成果は?」「商社経営のコンセプトは?」など、鋭い質問が相次ぎ、馬淵社長と3人のパネラーがそれぞれ自分の 専門分野から丁寧に答えました。瀬尾副支部長は「まとめ」の中で、「本気の馬淵社長に会社経営そのものの原点を教えられました。」と述べ、謝意を表明しました。 (下の写真上段は報告する馬淵氏と抜群の司会力量で例会内容を深めた神田氏。下段はパネラーと参加者の皆さん。)

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2005年02月16日 (株)國盛の「多機能商社化で業績拡大」支えるIT化戦略に参加者感嘆! はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 船橋支部例会

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