2005習志野支部との合同例会盛況(42名)!「瀬尾経営の本質聴く」

2005習志野支部との合同例会盛況(42名)!「瀬尾経営の本質聴く」

<05新年合同例会プレーバック>(概要報告)

 1月18日、クロスウエーブで開かれた新年例会(1月例会)は、習志野支部の仲間10名を含めて42名の経営者が参加し、新年から熱心な学びあいと交流を深めました。司会は石井丈晴氏が行いました。

(株)セオサイクル会長 瀬尾正忠氏が報告

 首都圏を中心に自転車販売店76店舗を展開し、160人のグループ企業のリーダーとして活躍している瀬尾氏の報告は、短い時間にもかかわらず極めて緊張感と内容が詰まった例会になりました。第1部 創業の経緯・店舗展開 第2部 時代変化への対応と今後の展望 の順序で報告されましたが、 途中で司会の石井氏によって適切な「質問」がなされ、「瀬尾経営」が鮮明になっていきました。

「規模拡大」は企業の目的ではない

 祖母の「職商人(しょくあきんど)になりなさい」というアドバイスを受けて、自転車小売業を選んだ事・売り上げ向上を図るには店舗を増やす必要があったこと・社員の独立によってこれを実現し、「同じ釜の飯を食ったもの」だけでグループを形成していった事・自身が経営する同族会社と、力をあわせて つくる「非同族会社」を明確に区分した事・自転車好きな若者を専門誌などで募集し、「お客と地域への貢献を自身の喜びとする家族的楽しさ商売」を進めていることなどを報告した瀬尾氏は、「大きくする事を企業目的にしておりません。」と名言しました。

見事な時代変化対応策

 スーパーなどの自転車安売りへの対応・少子高齢化への対応なども、明確な方針で乗り切っています。(広報紙かけはしで詳報)参加者からは後継者育成・社員教育・店舗展開・市場変化対応などに関する切実な質問が続出し、これは続いて開かれた新年交流会にまで引き継がれました。まさに「学び初め」にふさわしい新年例会になりました。 (下の写真は報告する瀬尾氏と参加者の皆さん。)

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2005年01月19日 2005習志野支部との合同例会盛況(42名)!「瀬尾経営の本質聴く」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 船橋支部例会

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